生駒市農委会が農作業ファッションショーを開催(生駒市農業委員会)

 生駒市農業委員会(髙枝敏治会長)は、このほど女性や若者にも農業に関心を持ってもらおうと、「農作業着ファッションショー」を生駒市の農業祭で開催した。
 この取り組みは、第一次産業である“農業”を元気にしたいとの思いから、同市農委会主催が初めて計画し、公募により集まった市の若手職員が企画に携わり、アウトドア用品大手の㈱モンベル(大阪市)の協力を得て実現した。
 当日は、15分のショーを2回、同社が農業用機械メーカーのクボタと共同開発したカラフルな農作業着「フィールドウェア」をこのショーの企画にあたった市の若手職員6人自らがモデルとなり、特設ステージで披露した。
 同市では、市民全体で農業の推進と生活環境の保全を図るため、昨年度に農業ビジョンを取りまとめ、「遊休農地の活用」「地産地消の推進」「新規就農者支援」などの基本目標の達成に向けた取り組みを積極的に推進している。
 同市農委会は「“農業”がもっと元気になるような取り組みを生駒市から発信していきたい」と意気込む。

平成27年1月30日(全国農業新聞掲載)

生駒市農業祭ファッションショー平成26年11月9日(日)