「親子食農体験ツアー」を開催しました!(2009.11.14)

 奈良県農業会議では、農業サイドから県内産農産物の魅力や農業への理解を深めてもらうため、一般消費者等を対象とした食農教育を推進しています。

 平成21年11月14日(土)に、奈良県農業会議と奈良県農業法人協会が「親子食農体験ツアー」を共同開催しました。このイベントは、収穫から料理、食事までを一貫して体験してもらうことによって、親子で楽しみながら「食と農」にふれ、安全で安心な地域農産物の魅力や活用方法などを広く一般消費者等に発信することを目的としています。
 
 開催内容は、県産新鮮農産物の収穫体験と収穫した農産物を使っての料理教室からなり、当日親子30人が参加。収穫体験は県農業法人協会会員の「農事組合法人 丸広出荷組合」で、サラダ茄子とトマトの収穫を体験。
   『丸広出荷組合での収穫体験』 『丸広出荷組合での収穫体験』
 
 橿原ロイヤルホテルにおいては、自ら収穫したナスやトマトを使ったホテルシェフによる料理教室が開催されました。「旬の味と適切な調理方法を知ってほしい」とのホテルシェフの思いを受けて、収穫したナスやトマトを食材に本格中華料理の醍醐味を親子で楽しみました。
   『本格中華の料理教室』 『橿原ロイヤルホテルでの本格中華の料理教室』
 
 参加した消費者からは「県内にもおいしい野菜があることを知り、『農業』を知る良いきっかけになりました。冷凍野菜を多用しがちですが、子供にも旬の味を教えていきます」「食べ物が育つ過程を知り、農業者のみなさんの苦労や食べ物のありがたさがわかりました」などの意見が聞かれました。